ウラオモテヤマネコ

 

私の好きな街、西荻窪。
大阪女が、東(あずま)に嫁に来て、一番はじめに住んだ町、杉並。
時間がたっぷりあった頃、いつもお散歩をしていた町。

ほびっと村。
ここの本屋さんは、出会いがありすぎて、悶絶してしまう、本屋さん。
本代をいっぱい持っていかなければならないのです。

今週の出会いの一冊は、絵本 『ウラオモテヤマネコ』

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表表紙のウラオモテヤマネコの胸が開いていて、
1ページの目の胸に広がる宇宙が覗いてみえる。
優しい黒を基調に、アンティークかかった金色の文字。

美しいなあ。。。
抜群のセンスだなあ。。。

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胸に広がる宇宙。
満点の星に見つめられ、かたく瞼を閉じる。
旅をし、傷つき、埃にまみれて薄汚れてしまっても、
その奥には、無垢の光が輝き続けている。
さあ目をあけて、
もう一度よく見てみるとしようか。
この素晴らしき世界を。

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このメッセージ。
ヨガで伝えようとしていること。

 

そして、中のウラオモテヤマネコと、おんなのこのストーリーもそうですが、
この絵本の最後のページが
イリラオモテヤマネコが  おんなのこ  へ宛てたお手紙。

ぐっときます。

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~~~~ 中の文章を抜粋 ~~~~

はいけい おんなのこ さま

ちかごろ僕は ずっとメランコリーを抱えています
メランコリーってどういう感じかわかりますか?
憂鬱という意味で 心にシトシトと
冷たい雨が降りつづいているような感じです

僕は 僕の命をつなげることが しごとです
僕は 僕の仲間が ただ沢山になればいいと
思っているのでは ないのです

僕が望むのは 一欠片(ひとかけら)のわけあう気持ちです
このことだけが みんながハッピーに生きることの
答えなんだと 僕はおもうのです

僕の抱えるメランコリーが
なくなる日はくるのでしょうか
僕は僕の命を 次につなげられるのでしょうか。

どうか おんなのこさまが
あのときにしった
世界が今までつづいてきた秘密を
70億人の仲間へとつたえてください

ーーーーーーーーーーーーー イリオモテヤマネコ 拝

今日も素晴らしい一日でした。
ウラオモテヤマネコさま
イリオモテやまねこさま
そして みなさな

おやすみなさい。
ステキな夢の旅を。