学会での発表の様子

先日ご参加、そして皆様の前で、発表をさせていただきました、
日本ビジネスインテリジェンス協会。

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インテリジェンス。。。

インテリア。。。とは違うのね!
(当たり前やん)

いうことで、インテリジェンスとは何か調べてみました。
(今さらかい!)

インテリジェンス (英語: intelligence )は、
知能・知性や重要な事項に属する情報のこと。
諜報活動のことを表すこともある。

なるほど。。。

トップバッターの先生は、国際的心臓外科権威の  廣瀬輝夫博士。
心臓バイパス手術の第一人者さんであり、世界を飛び回って、一線でご活躍の先生でした。

発表内容は 『 東洋伝統医療と西洋医療の融合 』

心臓手術のお話ではなく、世界を駆け巡り、色々な医療、
例えば、アーユルヴェーダ、ホメオパシー、私が聞いたことのない、チベットやその他の医療。
そんな世界中の医療の相違を表で表しながら、お話をしてくださいました。

その後も、熱心にその道を研究されている先生方の研究結果のお話が。

※ そうそう、ドクター永松さんもいらっしゃいましたよ ( 89歳だとか )
※ 左のお方が、中川十郎先生。会長さん。(暖かいお人柄が声にも出ています)

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先生方々のお話は難しくてわからない部分も多かったのですが、
そんな中でも、学びがあり、得るものが大きくて。

皆さん、超〜インテリさんですが、
夢中でそれらを追求しているうちに、そうなった。。。というような、もちろん規模は全く違いますが、
やっていることは変わらないんだなぁ〜と、

何だか、別次元の話ではないということを実感し、ほっこり嬉しい瞬間でした。

で、7 番、衣川里佳。

『 衣川さん、今日、ある意味、1番注目度が高い人だからね。 』
と言われ、
確かにこのメンバーの中に、出て行く謎の7番。

ほらよく、スーパーで、しらすを買ったら、その中に、小さいエビや、イカが混ざっていることあるでしょう。
あら! 何だか、物珍しいものが混ざっているわ !
みたいな。

そんな注目度 (笑)

その中でスタート。

お話の冒頭には、
『 リラックスして、お手柔らかにお話を聞いていただければ幸いです〜〜 』
とか言いながら  (笑)

大勢の方の前でお話をすることは慣れているものの、

医療関係のトップクラスでご活躍の方々へ、お話をするのは初めてだったので、
どんな感じになるかな〜〜と思いながら、、、

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空気を読みながら、お話を進めますが、
途中、ギャクを入れるつもりが、皆さん結構真剣に聞いてくださっているので、
ギャクは控えました。
言える雰囲気ではなかったわ。

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メインの話は、結構メモを取ってくださっている方も多くて、とても嬉しかったな。
今日はこの部分お話をしに、ここに来たのね〜が、わかっていたのでね。

最後の締めは、
医療関係の方が多い中で、思い切って言いました。

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日本で、処方箋として出されているお薬は約、2万種類。
(2万種類って、、すごい数ですよね。)

でもね、
心に効くお薬は たった2つだけ。

それは

『  愛  と  許し 』

結局、これなんだよね。